まだ残雪の季節なんですね
先日の土曜日(19日)に毎週恒例の一週間分の食料買出しに出かけたのですが、どうせ出掛けるなら初夏らしい雰囲気の場所も見たい。そんなわけで、関越自動車道の堀之内IC近くにある「花と緑と雪の里」という施設を訪れてみました。
その施設では「しばざくらまつり」が開催され、高速道路に面した斜面一帯が芝桜の花で覆われることで有名らしいです。
……残念ながら当日はまだ2分咲きということで、わずかばかりの芝桜しか咲いていませんでした。
しばざくらまつりは、6月3日までの土日期間やっているそうなので、興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
芝桜と言えば、大昔に群馬県をドライブ中にやはり芝桜の咲き乱れる広い公園があり、立ち寄ろうかどうかしばし悩んだ末に帰宅時間を考えて断念した記憶があります。
偶然見かけた場所なので、どこかも忘れてしまいましたが、調べれば分かるでしょうね。
話が脱線しましたが、その公園から見ると越後三山がくっきりと見えて眺望も抜群。田植え作業はすっかり終わった店長の住む越後平野ですが、魚沼産コシヒカリで有名な魚沼地方ではこれから田植えという田んぼも結構見られ、代掻きに精を出すトラクターの姿も散見されました。
花も遅咲きの桜が少し残り、水仙やチューリップなどが満開で4月下旬の気候でしょうか。南北に長い新潟県ですが、北ではなく南の方で季節が遅いのは面白いですね。
越後三山にもまだまだ残雪が多く残っています。地上は初夏でも高山はまだ冬。登る方は心していただきたいものです。
その帰り道、普通に帰ったのでは面白くないと奥只見ダムへ行って残雪でも見てこようかなどとも思ったのですが、さすがに夕方近くになっていたので断念して(常に時間との戦いなのです)、山古志へ抜ける山道を通っていくことにしました。
山を登っていくと道端に白いものが(!)。車を止めて近寄ると、崩れた土を被っては居ますが、確かに残雪です。
かなりの量が残っているものですね。雪の重みで硬くなっているだけでなく、日陰であることや土を被って断熱されていることなども相まってこの時期まで残っているようです。
硬くなっているとは言え、所詮は雪ですからご覧になっても上に乗ろうなどと考えてはいけません。下は沢や川ですから、踏み抜いたら一巻の終わりです(小学生の時雪の田んぼを渡っていて用水の溝に落ちたことを思い出しました。水が無かったので埋まっただけで済みましたが……)。
あくまでも去り行く冬を眺めるだけにしてくださいね。
標高はたいしたことの無い山ですが、残雪が残っていることに驚きました。さらに小千谷から柏崎に抜ける平野部の山の中でも日陰にかなりの残雪が残っていました。
ここ数日初夏らしい陽気で店長のバイト先でもアイスクリームが馬鹿売れという季節ですが、まだまだ冬の足跡が残っているものですね。




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